ほほえみブログ

いつも微笑んで生きてきたい!63歳にして、皆様のために生きがいのある人生を送りたいと想います。

自然な梅雨への期待・梅雨前線の雨の帯


6月・水無月の梅雨の雨模様について
想いを馳せてます。


地球温暖化と大気水分の影響は
毎年
日本全国のあちらこちらで
ゲリラ的な雨や
集中豪雨などの
日本列島の縦長の山々の地形や
山間部の奥地で
降り続く雨模様で
色々な豪雨災害を経験して来ました。


僕たちは
日本全国共通の世界的にも同じ
空気を吸いながら
自然の有難みに感謝しながら
昔から暮らして来ました。


本日の21時30分現在の
日本列島の雨模様を
雨のレダーサイトの資料で観察すると
沖縄県地方と
新潟県地方の上越地方で
まとまった長い帯状の雨が
まとまって降っているようです。



雨雲の状態について
時々
線上降雨帯と言う表現で
梅雨の時期などに見られる
帯状の長い積乱雲の雨雲を
表現されたりしているようですが
慎重に雲の状態なども確かめたいと想います。


過去の福岡県の中で発生した
豪雨災害の時も
その時に使用された線上降雨帯と言う
雨雲についても
積乱雲が福岡県の中央部の山間部で降らせた
斜めの山脈の尾根筋に沿って
西から東へと流れて行く
積乱雲の雨雲が
長い山脈の尾根筋に積乱雲の雨雲が
尾根筋の手前にかかり続けた
線上積乱雲の雨雲の状況とは
形態が違うように感じています。



僕たちが毎日の暮らしで
仕事や用事で毎日の生活をしていても
自分自身の周りのお天気や雲の流れ方や
雲の種類や
雲の色の変化なども
高い空から低い空まで広い視野で
観察しながら
スマートフォンなどのお天気マークや
緊急な雨の降り方の情報だけに頼らずに
自分自身の眼で確かめたり
体感感覚や五感で確かめながら
現実のリアルなお天気情報や
雨雲の状況を確かめて
総合的な判断力なども鍛えたいと想います。

人口的な雨よりも自然な雨・ケムトレイルの雲

***2022年(令和4年)6月15日・午後1時32分頃の空模様***
***東の方向の高い空のデジタル写真***


毎日お疲れ様です!


何かと
不自然な感じで流れて行く
時代の流れ。


6月・水無月の空模様も
東北地方も梅雨入りして
いよいよ
ジメジメとした身体の感覚で
毎日のお洗濯に使う洗剤の種類も
陰干し用の洗剤も
買い物リストに入れなければ
ならなくなったようです。


九州地方の中部に
今日の空模様は紫外線の強い
青い空と白い積雲が広がる
梅雨にも関わらず
スッキリとした爽やかな空模様でした。


地球の大気水分に関わる
地球温暖化や脱炭素社会への関心を
みんなで
真剣に考えなければならない時代でもあります。




雨ごいをしたくなる程の
どちらかと言えば
水分の潤いの少ないお天気が続いて
アジサイの花たちも
生きがいを失いかけているかも知れません。


青い空の北から南にかけて
人口降雨帯?の雨雲を誘うようなケムトレイルの雲も
高い空に
まるで
飛行機雲のように現れていました。


***2022年(令和4年)6月15日・午後1時32分頃の空模様***
***東の方向の高い空のデジタル写真***


みんあで
潤いのある気分で
おだやかな暮らしをしたいのです。
テルテル坊主でも
子供たちと作ったりして
人口降雨の雲に向かって
少し不自然だけれども
みんなで6月の雨らしい雨模様で
稲作やお米の豊かな収穫を祈りたいと想います。


自然と人間・愛のふれあいも
自然な心模様で
毎日の暮らしを人間らし想いで生きて行きたいと
感じています。


瞳に写る物・心に感じる想い【信じる想い】


美しい地球の大地で
繰り広げられる自然界で生きている
動植物や海洋生物の
生きて動いている
生命の想いは
自然の写真を
撮影させて頂いている
僕たちの写真家の
瞳に写る
地球の自然のすべての【いのち】の存在感を
肉体的な感覚で
その生態系の生きている様子を教えてくれる。


あわせて
写真を撮影している
撮影者が感動や感激した
自然界の美しい自然の
目に見える【いのち】の姿だけでなく
心の想いや精神的な美しい光景や
被写体の動植物の言葉には出来ない
とっても美しい【いのち】のメンタリティーを
無意識に信じる想いと一緒に
心の宝石箱にのこしてくれる。


撮影が終わってからも
瞳に写っている
美しい自然の【いのち】の残像や
心を感動させてくれた心の想いや
感情的に心の想いをふるえさせてくれた
美しい自然界の【いのち】の想いや
無意識な精神的なメンタリティーの感動は
毎日の暮らしを生きている【いのち】の中で
写真家の心の宝石箱の中で生きている。


心の想いに
刻まれた言葉にで出来ない
撮影者の【いのち】の想いや
心に響いて残る
言葉に出来ない
美しい想いやかけがえのない【いのち】の想いは
撮影者の深い心の宝石箱や
神秘的な心の世界にも
美しい感動や感性やフィーリングとして
生きている写真家の心身に刻まれて行く。


作品として
たくさんの方々に見られる時には
色々な分野の専門家や
たくさんの自然の美しい【いのち】を
こよなく愛するたくさんの方々に
その瞳に写る感覚だけでなく
心の感動や
目には見えない神秘的な
心の想いに響く
かけがえのない美しい自然の
【いのち】の深い感動や感性として
深く心の中に生きて美しい未来への想いとして
生きて行くと信じている。



これからの未来や
写真を見て
色々な美しい自然の
かけがえのない【いのち】の姿の想いは
未来に生きて行く
若い世代の心や
美的な感性やフィーリングとして
受け継がれて生かされて行くと信じている。


危機的な状況にある
自然界の生態系や【いのち】の想いや
美しいと想う人間的な心の想いや
美しいと想う人間的な感性やフィーリングも
人間的な心の豊かな発達や
自然な想いの成長や
人間的な芸術的な心の想いや
心の感性やフィーリングとして
何としても未来に受け継いで行きたい。


現在の地球の自然の
危機的な状況にも
色々な産業などによる
不自然な想いや
不自然な心や感覚や感性に
人間味のある美しい心の想いの成長や
未来の自然の【いのち】の想いを
より良く回復させる
美しい心の想いや
温かな愛のような
優しい心の思いやりで
現在の危機的な地球の自然の状況を
ひとりの一人の美しいかけがえのない想いで
美しい人間的な自然な想いを取り戻したいと想う。