ほほえみブログ

いつも微笑んで生きてきたい!63歳にして、皆様のために生きがいのある人生を送りたいと想います。

緊急メッセージ【桜の涙を流さないために】


***海外のお客様からのメッセージ***


海外から
日本の皆様方を見た場合に
日本人としての誇りやプライドは
どのようなものなのか?


海外から見た
日本の皆様方の
心模様がまったく見えないのです。


リトアニアから始まった紛争で
どれだけの
罪のない市民や子供たちや
大人が犠牲になったり
心の想いが傷つけられて来たか
ヨーロッパ大陸のに住んでいる
人間から見れば
【唯一の被爆国・日本】
【ノーモアー・広島・長崎】の
平和を愛する
勤勉で誠実で思いやりのある
日本人の皆様方に知って頂きたいのです。


日本の皆様は
何度かの戦争の体験を通して
美しい
桜の花びらが
散っていくような
悲しい命の想いもしながら
今日の
資本主義の発展にまで
歩みを進めて来られました。


助けて欲しいのです!


核兵器の先制的な使用をさせないために
美しい日本国の花の象徴・桜!
わたしを忘れないで!と
桜の花が散って行く姿に
繊細で温かな思いやりのある
日本国の皆様方の
温かな心の想いを
世界中の皆様へ伝えて欲しいのです!



地球の平和をめぐる状況が
かつてないほどに危機的になって
その影響は
全世界的な
厳しい命の想いとして
地球的な規模で
広がって
世界的な平和や
経済的な暮らしの危機にまで
広がろうとしています。


日本国の皆様方にも
是非とも知っていただきたいのです!


美しい桜の花びらが
悲しく散って行く想いを
世界に平和と安定のための
それぞれの皆様
ひとりの一人の
平和を愛するメッセージを
美しい地球の自然を愛する想いを
世界中に
今すぐにでも
発信していただきたいのです!


世界的な平和の危機は
明日にも
あさってにも迫っています。


どうか
このにほんブログ村の皆様方の
核兵器の先制的な使用や
危機的な暮らしをまねかないためにも
戦争状態にある
私たちの平和を守る想いを
発信して頂きたいのです。


どうぞよろしくお願い致します。

身近な自然な暮らし【自然の生命への想い】


僕の人生は
いつも自然の環境の
【いのち】の想いと
僕の人間としての
【いのち】の想いを重ね合わせて
僕自身の【いのち】の活動や
毎日の暮らしがあることに
感謝して
美しくも厳しい
自然と一緒に生きて来ました。


身近な足元の自然や
周りの自然の生命の
【いのち】の想いと一緒に
いやされたり学ばせて頂いたりして
63年間の人生を
自然な季節の想いを感じながら
自然と一緒に暮らして生きて来ました。


最近の社会経済の厳しさや
毎日の暮らしに必要な
食料品の値上げや
社会経済の仕組みなどの変化に
いつしか
自然の大切な【いのち】の想いを忘れて
経済的な事柄に
心の想いを奪われてしまって
生きて来たように感じています。


そして
いつの間にか大切な
自分自身の【いのち】の基礎の
地球の自然の【いのち】の資源への想いや
身近な自然の【いのち】の自然環境への想いや
樹木や植物や海の中の生き物や
身近な動植物や魚介類の生態系の
【いのち】の想いに対しても
ついつい無関心になってしまいました。


これまでも
自然の季節の想いと一緒に
色々な自然災害や異常気象や
自然の悲しい姿を見たり感じたりしながら
自然の大切な【いのち】の悲しい想いなども
たくさん経験したりしながら
みんなと一緒に
自然の悲しい想いを見て来ました。


いつの時代でも
豪雨災害や
台風や地震災害で
大きな大地の崩壊や
奥深い山々から海に流れて行く
川の濁流や河川の氾濫や
山間部の家屋への土砂崩れや
家屋などへの土石流や
家屋などへの浸水なども
経験したり見て生きて来ました。


気がつけば
自然の【いのち】の想いの
現実を観察したり
身近な自然の草花の想いを見て回ると
自然の樹木や草花の想いが
とっても悲しいつらい想いをしていることに
自然な心象やフィーリングとして
気がつきました。


そして
身近な足元の草花の自然や
花壇や鉢植えのなどの花々や
身近な自然の現実に対して
悲しい想いも感じたりしながら生きて来ました。



時代の流れが加速して
周りの身近な海た山や川や大地の
自然に想いをはせて観察すれば
自宅の周りの樹木や雑草や
日本全国の色々な地域の
山や海や川や
大地の生命の想いが
悲しい想いでいる事に気がついたり
自然な想いがしなびてしまったり
荒れ果ててしまったりして
悲しい想いを感じたりして生きて来ました。


毎日の暮らしの中で
自然の【いのち】の想いに対して
よく観察したり
想いを馳せたりすると
僕たちが大切に想って来た
自然への想いが
時代や社会経済の流れの中で
以外と
ほったらかしにして来たり
自然の生態系などの
自分自身の身の回りの自然環境の状態に
ついつい無関心になったりして
生きて来た事に気がつきました。


自然の生命の資源あってこその
人間の命と心の想いや
自然の生命の資源があってこその
毎日の暮らしであることを
ついつい後回しにしたり
忘れてしまったりして
自然の【いのち】の想いの大切さや
身近な暮らしの中の
自然の生命の資源への想いを
置き去りにして来てしまって
身近な足元の
自然の【いのち】の想いにも
つらい悲しい想いなどをしながら
感じたりしながら生きて来ました。



今の季節ならば
潤いのある静かな雨模様の中で
色々な農産物や
お米の稲作に
自然な潤いのある
雨模様の水の生命の大切な想いを感じたり
静かな雨の音を感じたりしながら
雨にけむる
山々の薄いグレーな層雲の景色に
想いを馳せながら
自然の季節の想いに
寄り添って生きている事に
自然の生命の想いと
自然環境に感謝をしながら
暮らして生きて来たように
感じたり想ったりしながら生きて来ました。


今の季節ならば
紫陽花の花の
とっても美しい
花の想いに触れたり
とっても美しい花の想いに
優しい想いで
いやされたりしながら生きて来ました。


今の季節でも
あちらこちらで
紫陽花の花の咲き具合を観察したり
紫陽花の花の成長に
季節の自然の【いのち】に想いを馳せたり
自然の生命を観察しながら
身近なアジサイの花や
他の足元の自然の花を
見に行くのを楽しんで自然と一緒に生きています。


どんなに
社会経済の仕組みや
厳しい経済的な暮らしの想いになっても
身近な足元の自然や
自宅の周りの自然の環境や
身近な海や山々や河川の環境や
足元の草花や
季節の樹木の想いに
花たちの暮らしの想いと一緒に
自然の生命の想いに寄り添って
自然の【いのち】の想いに感謝して
自然の生命の環境と一緒に
これからの未来に向けて
自然と一緒に生きて行きたいと感じています。


自然の生命の資源の大切さや
身近な日用品や
身近な衣類や雑貨に使われている
遥か太古の昔からの
自然の生命の歴史の想いと
自然な【いのち】の想いではぐくまれて来た
自然の生命の資源に感謝したいと想います。


愛しい【いのち】の想いを感じながら
ひとつ一つの日用品や
身の回りの自然の資源で作られた
ひとつ一つの日用品から
すべての自然の
【いのち】の資源の想いを観察したり
自然から頂いた自然の生命に想いを馳せて
身の回りの自然からの
【いのち】のプレゼントに感謝しながら
身の回りの日用品などを
大切に扱ったりしたいと想います。


自然の輝く生命の資源や
自然な環境があっての
自然の生命の想いがあっての
僕たちの日常生活や
毎日の暮らしがあることに感謝して
これからの未来を
生きて行きたいと感じています。


身の回りの
自然な草花や樹木や花の
自然な生命の想いを観察したり
自然に想いを馳せながら
人間らしい
すこやかな命の想いがあることや
人間のにこやかな笑顔や
なごやかな
人間らしい心の想いがあることに
自然の生命の想いや自然環境に感謝して
これからの未来を
生きて行きたいと感じています。


身近な自然の環境の
【いのち】の想いや
身近な自然の資源の
【いのち】の想いを大切にしながら
自然の生命の資源や
自然の生命の環境を大切にしながら
自然の生命の想いに感謝して
人間らしく自然と一緒に
生きて行きたいと感じています。


自分らしい暮らし【価値観の見出し方】


ゆとりのある
自分らしい人生の生き方を
大切にして生きて行きたいと想います。


時代の流れの変化の時には
どうしても
ビジネスの重点や
ビジネスのスタイルや
ビジネスの内容が
色々に変化するようです。


いつの時代でも
自分らしく輝いて生きて行きたいと
誰でもが想っていると想います。


自分自身を
自分らしく確認したり
自分自身を
自分らしく認めてあげたりしながら
悔いのない
生きがいのある人生を
生きて行きたいと
誰でもが願っていると想います。


新しい時代の変化を感じながら
僕たちは
自分自身の存在感や
自分自身の存在価値を
どのようにして認めて行くか
時々は想いをはせながら
一方的に時代の流れに
身をまかせたくないとも感じたりします。



心の想いや
心とメンタリティーを
どこに置いて自分らしさを認めるかは
経済的な厳しさの中で
生きて行く上で
とっても大切な事のように感じたりします。


お金をたくさん稼いで
高級な日用品や
高級な自動車や
高級な住まいなどの中で
自分らしさを認めたり
家族との和気あいあいとした
にこやかな家庭の団らんを大切にして
家族の絆を大切にして
生きる生き方や
個人的に
どうしても達成したい夢の実現のために
働く生き方や
ささやかでも
個人的な生きがいを感じる
生き方を大切にした
働き方など
それぞれの個人的な欲求や希望を
どのようにして実現するか
毎日の日常生活や暮らしや
仕事の種類や働き方を
検討したいと想う時があります。


現実的な生活環境で
ひとりの人間として
どのような価値観を見出しながら
生きて行くかは
どのような働き方をするかは
それぞれの個性的な
心の想いや
生き方にかかって来ると想います。


自分自身をの
個人的な能力や
個性的な魅力を活かして
自分だけの命の想いや
個人的な価値観を大切にしながら
生きて行きたいと感じています。