ほほえみブログ

いつも微笑んで生きてきたい!63歳にして、皆様のために生きがいのある人生を送りたいと想います。

自分らしい信頼の絆【備忘録No.2】


変化の激しい時代の流れや
色々な経済的に厳しい世の中になって
ヨーロッパ大陸での紛争などで
毎日の暮らしの中で
心の底から共感したりして
お友達として
親友や同じ生きる目標を持った
気の合う
お友達を作る事が
困難になって来たように感じています。


時代の激しい流れは
まるで
台風が来たり
集中豪雨でたくさんの雨が
山から谷へと
小さな川から
大きな川へと
たくさんの雨水が流れて行くような
イメージさえ
持ってしまう時があります。


毎日の暮らしや生活をして行く上で
僕たちは人間ですから
やっぱり同じような
志(こころざし)や
同じような共通する想いや
信頼関係の人間的な心の想いの絆で
しっかりとした信頼の絆で
結ばれたいと
誰でも思うと想います。



僕は山が大好きで
よく色々な山々に登山したりしますが
登山道ですれ違う時には
なぜかしら
同じ山に登って来て
下山されている方々と
【こんにちは!】【お疲れ様です!】と
お互いに
山に登る楽しさや苦労や
頂上までの時間などについて
全国のいたる所から来られた方々と
気軽に
にこやかに
なごやかな想いで
登る苦しみをジッと!こらえながらも(笑)
きちんと
自然の山の登山道ですれ違う時に
ご挨拶をしていました。


このような自然に出る
心からの挨拶も
まさに
みんなが愛する
山の自然があればこそと想います。
命がけで登る想いや
一生懸命に山の頂上を目指す
共通の想いがあったからかもしれないと
感じています。


毎日の暮らしや生活や
働いている職場でも
時代の流れや社会的な厳しさが
増せば増すほど
大切な職場の同僚としてだけでなく
同じ人間としての
素直な気持ちの交流も
これからは
見直して信頼の絆を強めたいと想います。


同じような信頼の絆の結び合いは
日本の歴史の中で発生した
大地震の災害や
集中豪雨の災害や
津波災害での
目には見えない
命の想いを支え合う
信頼の絆の結びあいでも
僕たちは
経験して来たので
これからの
激しい時代の流れの中でも
活かして行きたいと想います。


支えあいの信頼の絆を大切にして
これからの未来を
めげることなく
前向き人生!で生きて行きたいと想います。