僕たちは
毎日の暮らしや日常生活で
自分自身ではまったく気が付かなくても
あえて
確認しなくても
あえて
理論や理屈で
理論的に証明したりしなくても
相当たくさんの事柄について
目には見えない
心の想いの想いのような
目には見えない
神秘的な優しい愛のような想いや
神秘的な想いを
鵜意識に信じて
生きているように感じています。

まさに
目には見えない【信頼の絆】があればこそだと
無条件に想います。

美しい地球の自然の作用や
美しい地球の自然の自然治癒力や
美しい地球の自然の傷が
自然とゆっくりと回復したりするのも
目には見えない
神秘的な宇宙的な想いと自然治癒力が
あるからだと思います。

僕たちが
毎日の暮らしや日常生活を生きている
根本的な
【いのち】の想いと
人間と遥かなる
宇宙世界との【信頼の絆】に
直結していることに
気がつかないだけのようにも想います。

目には見えない
愛のような優しい
体温が約３６．５度の【いのち】の温もりや
寝る時も
疑心暗鬼になったり
不安な想いにとらわれたり
取り越し苦労で悩んでも
いつしか
神秘的な愛のような優しい
【いのち】のゆりかごの中で
疑うことなく
無意識に信じて寝てしっまていることも
無意識な信頼の絆があればこその
愛のような優しい思いやりの
神秘的な世界で生きていることの
証明だと信じています。

どうぞ
疑って疑心暗鬼な
不愉快な心の想いよりも
自分だけの
かけがえのない【心の宝石箱】の
自分の心の想いを信じて
信じて生きて行く想いを
大切にして
値上げラッシュ！や
不安定な社会の出来事や
逆境を乗り越えて行く
原動力にしていただきたいと
心から願っています。

毎日の暮らしの生き方に
自信を持てなかったり
不安な想いや取り越し苦労で
疲れないために色々な工夫をしています。

僕は
朝起きてから寝るまでの間に
生きていることの有り難みについて
意識的に感謝しながら
生きていく事を基本にしています。

朝起きてから
ささやかでも
未来に生きて行く若い世代の皆様方の
お役に立つ事を
生きがいの中心にすえて
今は亡き両親から頂いた
かけがえのない
歴史的に受け継がれてきた身体能力の
機能チックを丹念にしています。
体の健康が一番！
命あっての物種だと信じています。

日本全国のあちらこちらで
歴史的に発生して来た
集中豪雨や大規模地震や
津波災害でも
【生きていればこそ】の
生きていることの【いのち】の想いに
心から感謝する事が
人生の逆境を乗り越えて生きて行く
【いのち】の想いと精神的なメンタリティーを
その後の人生に影響を及ぼす事は
日本全国や世界の歴史で
明らかになっています。

最近の値上げラッシュ！に打ち勝つための
心と想いと精神的なメンタリティーを
自分らしく見直して
困難に打ち勝つ
自分磨きを
生きることの楽しみにする事が
とっても大切な
人生の教訓です。

にこやかな想いで
なごやかな【いのち】の想いで
生きていることに
感謝して生きていく事が
古くて新しい
人間らしく未来に生きて行く
心構えの基本になっていることは
たくさんの方々が実践的に明らかにしています。

与えられたかけがえのない【いのち】
見えない神秘的な優しい愛のような思いやりに
包まれて生きている
【いのち】の想いを
毎日の暮らしの中で
ささやかでも
心や精神的なメンタリティーの片隅で
信じて疑わずに
生きていく事が
前向き人生の基本だと
６３歳の人生の最大の教訓になっています。

毎日の暮らしに襲いかかる
値上げラッシュ！に
心の想いや精神的なメンタリティーを
毎日の暮らしや日常生活で
安定的に維持していくかは
ボクシングのボデイブロウのように
ジワリジワリと影響を与えています。

心や気持ちの持ち方の
調和的な
心身の統一について
僕自身が
６３年間人生旅行で学ばせていただいた
経験を皆様方に少しでもご紹介して
６３歳！前向き社会貢献的な
前向き人生について書かせていただきます。

【前向き人生の極意】

１・ささいな事柄についても
　　すべて感謝の想いで反転攻勢することです。
　　（中村天風師の盛大な人生も参考にして）

　　①　すべての地球の物質的な存在は
　　　　目には見えない意思と想いのある宇宙的で
　　　　神秘的な優しい愛のような思いやりのある
　　　　人類が全能なる神などの名称でおそれうや
　　　　まって来た、神的な生命存在の計り知れな
　　　　い【いのち】エネルギーに支えられて、
　　　　包まれて生きていることを信じることです。

　　②　人間の【いのち】は、何もしない宇宙的な
　　　　計り知れない【いのちの愛】に、この瞬間！
　　　　この瞬間！も、愛のような計り知れない、
　　　　見えない想いにはつつまれて生きていること
　　　　をしっかりと、理論や理屈ではなく、心の想
　　　　いや心の感性や心のフィーリングとして、き
　　　　ちんと認識して、毎日のささやかな想いとし
　　　　てでも、信じて生きて行く事です。