ほほえみブログ

いつも微笑んで生きてきたい!63歳にして、皆様のために生きがいのある人生を送りたいと想います。

美しい自然と人間【生命の共存】


静かな深夜に
目覚めてかけがえのない
尊い生命に
想いをはせています。


地球の
太古の歴史を通して
自然な
宇宙的な愛のような
優しい思いやりにつつまれて
はぐくまれて来た
美しい地球の自然の生命と
人間の生命について
誠実な心の想いで静かに想います。


最近の
地球の【いのち】の健康や
人間の【いのち】の健康は
毎日の暮らしと社会生活の中で
僕たち人間は
あまりにも身勝手な想いで
美しい地球の大地の自然の資源を
切り崩して来たり
地球の自然の生命の環境の中で
使いたい放題に
美しくも尊い
自然の生命を汚したり
自然の動植物のかけがえのない
尊い生命を傷つけながら
生きて来たのではないかと感じています。


現代のテレビなどでの価値観として
人間的な想い方として
性善説と性悪説などが使われていますが
僕自身は
地球の自然と人間を
優しい思いやりのような愛で包まれている
神秘的な想いを信じています。


僕自身は
本来の地球の自然と一緒に
人間に無意識に備わっている
人間の中の心の中の【いのち】の想いや
自然な心の想い方や
自然な感情的な想いや
自然な人間的な想いを大切にして
生きて行きたいと想います。


性善説・性悪説については
人間ならば
誰でもが人間的な心の中に
人間の人格や性格や
人間的な性質や気質などの
心の働きなどから
良い想いの心や
悪い想いの心や
ほどよくバランスを取りながら
人間的に成長しながら生きて行く
働きがあると想いますので
性善説・性悪説につては
心理学的な哲学的な
人間中心の考え方だと想います。


人間は誰でも
自然の温かな優しい思いやりの愛のような
目には見えない不思議な想いで包まれて
生きていると想います。


人間的な心の想いや
精神的なメンタリティーの想いについては
目には見えない
霊的な霊魂の現象などの
スピリチュアルな心と霊的な諸現象もあるので
現代の
心理学や脳科学や
霊学の最前線でも
ほんの少ししか解明出来ていないように想います。
このように感じるのも
僕自身が阿弥陀如来の賜物を頂いてから
心身のバランスなどを研究しても
ほんの少ししか解らなかったからです。


人間らしい心の働きや
心の中の色々な想いで
より良い【いのち】の想いを感じたり
自然の生き物や
身近な人間関係の中でも
自然な心の想いで大切にしたり
無意識に傷つけたりしないようにして
自然な人間的な心の想いで
生きて来たのではないかと感じています。



地球の尊い
遥かいにしえからの
自然の資源は
数えきれないほどの
色々な動植物の
生命の想いと生命の化石や
尊い微生物やプランクトンなどの
かけがえのない生命の化石で
長い年月の歴史の想いをいだいて
現在の僕たちの
毎日の暮らしや日常生活の
資源やエネルギーとして活用させて頂いています。


人間が人間らしい気持ちや
かけがえのない尊い【いのち】の想いを
大切にして生きているならば
美しい自然の中で
人間と人間が
人間同士で争いあったり
人間同士で傷つけあったりすることもなく
戦争状態や地域の紛争で
お互いに傷つけあうこともしたくないのです。


かけがえのない地球の
自然の生命と
かけがえのない人間の命を
傷つけたりせずに
破壊したりせずに
みんなで大切に守りながら
生きて行けるのではないかとさえ想います。


僕たちは
人間の身勝手な個人主義的な想いで
まったく関係のない
お年寄りや
ご婦人や子供たちや
赤ちゃんまでも巻き込んで
悲しい想いや
つらい【いのち】の想いや
身体と心の想いまでも
つらい痛い想いをしたくないのです。


これからの
先の見えない不安定な未来に向けて
自然と人間が
誠実な【いのち】の想いで
自然の【いのち】の想いと
自然な人間の【いのち】の想いを理解して
自然の【いのち】と共存しながら
未来を生きて行く
若い世代の人々のためにも
大切にみんなで自然な生命の想いを守りながら
生きて行きたいと想います。

心に潤いと優しい思いやりで【未来への潤い】


潤いのある
梅雨の季節が
今日も暑い気温上昇と紫外線の強さで
またもや
潤いのある空気感を
自然な想いで味わう事が出来ませんでた。


極端な時代の流れの変化や
激しい経済的な
値上げなどの反動は
僕たちの
毎日の暮らしや日常生活に対して
潤いのない
厳しい現実の経済的な想いや
潤いのない
コロナ感染症の心への影響や
潤いのない気持ちや
落ち着かない心境や
おだやかな心の想いが
少し傷ついたりしているようにも
感じたりしています。


にこやかで
なごやかな
本来の自然な想いの人間的な心や
人間的な心の感性やフィーリングに
人間らしくない
不自然な想いのストレス感として
感じたりしてます。


仕事を終えて
帰宅して一段落したら
おだやかな落ち着いた
気持ちや
なごやかな
ホッと!する
ささやかな安心感で
心の想いに霧雨(きりさめ)のような
さわやかな愛のようなシャワーみたいな
潤いで満たされたいと感じています。


自分自身を
潤いのある霧雨(きりさめ)のような
愛のようなシャワーみたいな想いと
自分らしい心の想いの
ミスト・スプレーで潤いを与えたいと感じています。



自分自身の心の宝物や
大切に健康的に維持している肉体に
心の想いがときめくような
ロマンスを感じるような
優しい愛のような潤いのある
想いと心のフィーリングの
シャワーでいやしたいと
自分自身の心身が自然と求めているようにも
感じています。


自分らしい気が向く
自分自身が大好きな
音楽のメロディーに没頭したり
お気に入りの
爽やかなお日様のような
優しい音楽のメロディーや
柔らかな哀愁に満ちた音楽のメロディーや
乙女心をいやしてくれる
可愛らしい恋心をくすぐるような
愛のロマンスを感じるボイスの
音楽のメロディーで
いやす時間帯を設けたりしたいと感じています。



また
ゆったりとしたシャワータイムや
お風呂のお湯に全身の想いを
潤いのあるミストや湯気につつまれながら
潤いの無い社会経済の荒波で
傷ついた心の想いと肉体的な想いや
精神的なメンタリティーを
少しでもいやしたいと想います。


これから地球温暖化の関係でも
毎日の暮らしに
心の想いと
心身にミスト・スプレー(心の想いのきりさめ)で
心にも潤いを与えながら
心身のバランスを取りながら
いやして生きて行きたいと想っています。

感謝の暮らし【心に感謝の想いをふやしたい】


朝起きてから
僕はいつも自分自身の体の想いを
肌身に感じながら
生きていることの有り難みについて
静かに想います。


生きていればこその人生の旅。
朝起きてから
夢のような不思議な神秘的な世界の
想いの揺らぎの中で
自然な作用として
前日までの不必要なイやな想いや
疲れた身体や心の疲れが
いやされたりリフレッシュされていて
なぜかしら
自然と今日も一日!
一生懸命に生きて行きたいと言う想いになります。



大宇宙の中の
太陽系の地球と言う
青い空と緑の大地の中で
生きていることは
たまに空想的に想ったりします。


毎晩
いつしか気がつかないうちに寝てしまって
地球の生命の揺らぎの中で
僕たちは
無意識の世界で
身体の疲れや
無意識の内に
不必要な心の想いや感情が
ぐっすりと寝ている間に
宇宙的な地球の中の
空気を吸いながら吐きながら無意識に
寝ている間に
いやして頂ているようにも
神秘的に感じたり
見えない神秘的な想いになたっりします。


ある
有名な人生哲学を学ばれた
宇宙と自然と人間の
心身の統一の大切さを体得して
たくさんの人々に健康生活の大切さを
教えられていた偉人の方も
言われていました。


寝る時に
不安な想いや
恐怖観念や
取り越し苦労ばかり考えながら
布団の中に入ると
【命が途絶えてしまうのではないか?】
と言うような想いに駆られて
不眠症みたいに
心安らかな想いで寝られないとまで
言われていました。


自分自身のネガティブな想いや
感覚的な不安感情に
埋もれて布団に入ると
安心して寝られない恐れがあるとまで
その医学博士の称号を持たれていた偉人は
言われていました。


寝るときや
日常生活で
不安感情や恐怖観念や
取り越し苦労などのマイナス感情や
ネガティブな
自己否定的な想いのマイナスな想いを
出来るだけ
セルフコントロール出来るようにしたいと想います。


より良い自分磨きや
楽しく明るい未来への
現実的な想いをいだいて
ゆったりと
生きていることのよろこびに
感謝の想いをいだいて
見えない神秘的な優しい命の想いと
自分自身の無意識な
より良い心の想いを信じて
自然な自分自身のかけがえのない
命の想いを
信じて疑わず
明るく生きがいを
探し求めるような想いも抱いたりして
自然の想いと一緒に自然の眠りつきたいと想います。



現在の
不安定な世の中の
不安定な想いに
安易に同調したりして
ますます
自分らしくない消極的な想いになって
不安定な想いで
ささいな事柄についても
気になって!気になって!しまわないように
ささやかでも感謝の想いで
心の中に
生きてて本当に良かった!と
感謝の想いを
たくさん心に抱いて暮らして行くほうが
理屈や理論抜きに
自然な想いで
安定的な想いで
生きて行けるように感じたり
想ったりします。